読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バンクーバレポート(その7/対スウェーデン戦編)

カーリング

翌23日は、私のオリンピック観戦の最終日。
疲れは残っているが、少し厚着をして観戦に臨めば、破滅的な状況にはなるまい。


朝7時に目が覚め、準備して7:55頃出立。一昨日の経験からすれば、これできちんと
1ENDから観戦できるはず・・・甘かった。
入り口のセキュリティチェック待ちで長蛇の列が。結局、入場できたのは9:10頃。

これで、9:00〜の試合は2回とも遅刻という事になるが、前回は逆転勝利を収めたロシア戦。
ゲン担ぎという事で前向きに考える。

実はスウェーデン戦はかなり疲労困憊だったので、写真を撮るのを忘れていた。
体調的には実はそれくらい辛かった。。。。

でも、試合の要点は忘れないうちに書いておくのだ。

まず、最初のポイントは3END
相手がNo.1-3まで持っている状況で、目黒さんの選択は、ちょい強めのドローウェイトで僅かに押せる可能性のあるNo.4ストーンを軽く押してハウス中心部に。
このショットが決まった瞬間、このエンドはスチールだと思った。いやマジで。
でも、ノルベリは自分のストーンにアングルを付けて当て、背後の日本No.1をピールアウト
何が起こったのか、正直よくわからんかった。
が、これでスウェーデン3点。かなりまずい状況。

ただ、中盤の5END/6ENDは立ち直ってゲームの展開を支配していた。

5END。ダブルセンターガードからジャムな展開を作り、相手サードのドローがショートしてバイターの位置で止まったところで、目黒さんのショットが決まってNo.1-3
相手に1点取らせて後攻をゲト

6END。途中、相手のストーンがハウスに溜まるいやな展開になりかけたが、本橋さんのフリーズが決まって、相手はそれを出し切れず。ノルベリに際どい場所に置かれるものの、目黒さんも丁寧に叩いて味方の石を出すことなくステイ。3点返す!5−6!

次の7END、目黒さん最後のショットで痛恨のスルー。これ、現地ではよく分からなかったんだけど、ニュースでは何かゴミを噛んだとか言っていた。痛すぎる。。。
確かに、ほぼ満員の会場で、防寒着の綿とかが結構飛んでいた。クリーンは重要。
ただ、角度的にはかなり難しい所(スウェーデンNo.1ステイの可能性も高い)だから、ティー奥のスウェーデンの石にくっつけても良かったとは思うんだな。

事実上、これでゲームは決まったみたいな感じ。
逃げ切りにかかるスウェーデン、こっちがガードを置いてもウィックで外しにかかるし。
うわー、見てて憎々しい。でも上手ぇ。
シートのギリギリに飛ぶけど、アウトにならない絶妙なショット。
コーナーガードを基点になんとか組み立てようとするも、要所でダブルテイクアウト…。

結局、9END終了時点で10-6。点差はかなり絶望的なんだけど、チームで長い相談の後、目黒さん、最後の可能性がある限りは試合を続けることを決断。
隣のシートでは、スイスが5ENDくらい連続でスチールして早々に米国を下している。
そういった事も頭をよぎったのかも。

ただ、粘りはしたものの、最終的には目黒さんのラストショットを前に数学的な可能性も消滅し、コンシード。残念無念…。



この後、試合会場を後にして、バンクーバのダウンタウンに向かった。
飯を食べるためと、どこかスターバックスのソファーで寝るためwww
本当に体調的に辛くて、このまま歩き回っていたら死ぬかと思った。

なので、昼ご飯は日本食。TERIYAKI Beafというのを食った。そこそこ美味かった。
その後、ソファのあるスタバを探す。あった。

その前に、市内でこんなアトラクションを見つける。

D

乗ってみようかと思ったが、すごい長蛇の列。ショッピングと違ってなかなか進まないので、マジ3時間コースとか思って諦める。
さすがにこの体調で3時間も立ちっぱなしだと最後の試合の前に倒れるwwww

バンクーバ、意外に乾燥しててノドが痛かったので、スタバでチャイ・ラテとフルーツ盛り合わせを購入してソファーでうとうと。幸せ。。。。
気がつくと、もう3時半。外では雨が降り出している。これがバンクーバの典型的な気候らしい。
ここまでの3日間、全くの快晴続きだったので雨具は持ってなかったが、諦めて購入。

雨のバンクーバ市内の写真をお楽しみください。

トロリーバスが走っている!電池型の電気自動車より燃費はいいかも。

五輪公式ショップの隣のドラッグストアで、公式グッズの半額セール。

あまった時間で、再度オリンピック公式ショップへ。連れの人へのお土産と、みっちゃさんに頼まれていたカウベルを探しに。なんか、五輪終了が近付くにつれて値下げされてるような気がするんだが…。(一昨日、80CADで買ったジャージが、64CADで売られてた。ショボンヌ)