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バンクーバレポート(その1/男子カーリング編)

カーリング

という事で、無事に宿に到着。

今回宿泊したのは、バンクーバの南側、リッチモンドにある民宿。
一応、到着した20日に試合観戦の予定がなかったものの、明日の朝に迷ったりしないように、会場までのルートを確認がてら出かけることにする。
(注: この時点で、日本−英国戦観戦イベントから機中で仮眠しただけで起きっぱなしww眠いんじゃ!!)

バンクーバ/リッチモンド市内は、スカイリンク社の運営する公共交通機関が整備されていて、結構いろんな所に行くのに重宝する。しかも、五輪期間中はチケットの提示だけで運賃は必要ないため、タクシーを使ったりするより格段に安く移動できる。


で、リッチモンドの中心部までは SkyTrain という都市鉄道が来ているのだが、宿はもう少しバスを乗り継いだ所にある。深夜になると30分に1本程度に本数が減るので、19:00〜の試合の時などは注意が必要。

SkyTrainは、丸の内線と同じように、レールの他に電力供給用のレールが敷設してある。これは地下部分の工事費削減のためか。
リッチモンドから橋を渡ってバンクーバに入ると、鉄道は地下部分へ入る。15分程度で、Vancouver Olympic Center最寄の King Edward 駅に到着。

どうでもいいが、カナダにこの手の命名多いな。
前に PGcon2008 で行ったオタワにも King Edward Street てあった。

一応、会場への経路を確認して、まぁ、一時間くらいは移動時間を見ておかないとな…と思っていると、なんと当日券の売り場が。
手持ちのチケットは、日本チームの出場する5試合のみだったが、せっかくの機会だし、世界最高水準のカナダ男子のゲームでも見ておくかと思って、チケットを購入。19:00〜の試合を観戦することにした。

中へ入る前には、空港の保安区画みたいな手荷物検査があるので、これも早めの入場が必要な様子。食べ物・飲み物は中で買える。味はどうか知らないが。
トイレは簡易トイレが大量に設置されているが、かなり不潔なので、できればお世話になりたくない。

中へ入ると、急傾斜のスタンドに赤色の観客がびっしり。でも、これは仮設スタンドなのか?
カナダの応援は「Go〜カナダ〜ドカ!ドカ!ドカ!」と足元を踏み鳴らすので、かなり大きく響く。
日本チャチャチャは所詮手拍子なので、ボリューム的にかなり劣勢。どうしたものか。

観戦したカナダ−英国の試合。かなり別次元の戦い。まるで宇宙人(not 鳩山)同士のゲームのようだ。
なんであんなに弱いコントロールウェイトでピンポイントで狙ったところに当てて、ストーン半個分だけロールとかいう芸当が1ENDのうちに3回も4回も出てくるのか。

女子ではチーム青森がなんとか世界水準の相手とタメを張れてるが、男子でSC軽井沢が出て行ったときに、こういう相手にどうやって戦うんだろう。
で、SC軽井沢に続くチームが今の日本にどれくらい存在するんだろう。
少し絶望的な気分を感じた。。。。

まぁ、地道にカーリングの裾野を広げていくしかないんだろうけどもね。

全てのシートで試合が終わったのが22:00頃。
それからスカイトレインとバスを乗り継いで、宿に着いたのが23:00頃。

なんか、深夜のバスは怪しい。黒人の集団が大騒ぎしてるし、タバコのように見えるけど煙の出ない何か得体のしれない物を吸ってるオバチャンとかいるし。
次からは、22:00終了のゲームのときはタクシーを捕まえた方がいいかも。

明日は、対ロシア戦と対ドイツ戦を観戦。
決勝T進出を考えると、絶対に落とせない戦い。頑張って応援してきます。