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東京都選手権大会

カーリング

1/6-7にかけて、御代田で開催されるカーリングの東京都選手権大会に参加してきた。
我々チームみくたまとしては、初めての参加ということもあって、公式戦での1勝を目標としてきた。結果は1勝3敗。目標ラインには達したが、上位チームとの技術レベルに大きな差があることを感じた2日間であった。

第1試合:対 OSCAR
みくたま|0000104X|5 (7エンドギブアップ)
OSCAR |2212030X|11
OSCARは昨年の東京都スーパーリーグでランキング1位のチーム。
ものすごく嫌なところにガードを置いてくる。ラストロックを持っていても、容易にNo.1ストーンを取りに行けないので、序盤で小刻みにスチールされてしまった。あと、最初は自分のドローの精度も良くなかった。
ただ、6ENDには4点を取り返して一矢報いている。相手のミスに上手く乗っかった形で点を取ったのだが、経験豊富なチームといえども、一個のミスで大きく局面が変わってしまうというのは怖いものだと実感。

第2試合:対 ICE
ICE |05110X|10 (6エンドギブアップ)
みくたま|10001X|2
ICEは昨年の準優勝チーム
先攻で1点先取したのは良いものの、次のエンドで大量5失点
とにかく彼らは、精密機械のように正確なテイクショットを決めてくるので、こちらがドローショットを置いて行っても、自ストーンだけを弾き出されて、相手の石だけがハウスの中に溜まっていく状況。
例えて言うなら、イージス巡洋艦に攻撃を仕掛けるドーントレス攻撃機の編隊のような気分。今の我々の技量では、ちょっと勝負にならない…。

第3試合:対 スーパーブラックストーンズ
S.B.S|0031010|5
みくたま|1200202|7
スーパーブラックストーンズ(SBS)は、4人のメンバー中3人がカーリング1年目で、唯一互角のゲームを計算できる相手。
最初のエンド、実は2点を取れる状況で3点目を狙いに行ったラストロックで相手の石を押してしまい、1点に留まってしまった嫌な状況。更に、3ENDで3点を一気に追いつかれてしまい、しかもショットを見ていると相手側の方がウェイトを良く把握している嫌な状況。
転機は4END。実は1点スチールされているのだが、下手を打つとここは3点を奪われる可能性のある状況だった。No.1を取るのは難しいコースだったので、無理に得点を奪いに行かず、No.2に自ストーンを置いて次で勝負をかけることにした。
結果はこれが上手く行って、5ENDで逆転。

6END目では、ハウスに自チーム(赤)のストーンが入っている状態でフロントが乱雑になってきたので、このまま全てのコースを消す作戦に変更。しかし、相手スキップの神ショットに防がれて、3点スチールは成らず。ストーン1.5個分くらいの幅をドローで通してくるなんて予想GUYです。思わず「すげー!」と叫んでしまった。
初勝利は一筋縄ではいかない。
時間の関係で最終となった7ENDは、ハウス内に両チームのストーンが入り乱れる激しい展開。そんな中、サード2投目で素晴らしいフリーズショットが入り、みくたまがNo.1ストーンを確保。真後ろに相手チームのストーンがあるので、出そうとしても一筋縄ではいかないのだ。
相手スキップに続いて私のショットが、更にフリーズする形で停止し、相手は最後のレイズショットに活路を見出すも成功せず、No.1-2はそのままの形で残る。ラストロックは自分が持っていたので、壁にぶつけてアウトさせ、2点を取ってそれで勝利。

一勝を挙げることがこれほどまでに難しいとは。
とにもかくにも、チームみくたま・公式戦での初勝利。

みくたま|0101020| 4
C.T.U|3030301|10
最後の相手は、既にリーグ1位通過を決めているCTU
山中湖でもお馴染みの彼らとは2回目の対戦になる。前回は1ENDに5点を奪われ、その後追い上げるも負けてしまった悔しい記憶がある。
が、その後の一ヶ月ですごく進化していたようだ。スコアは丁度3点取る毎に1点取り返しているが、これは正確には「1点取らされた」という方が正確な表現。非常にアウトし難い面倒な場所にストーンを置いてくるので、ハウス内に相手のストーンが溜まってしまう。結果、ラストロックでドローなりヒットロールで1点を取って失点を防ぐのが関の山。

Aリーグ総合順位
順位| チーム |COIみSラ| 結果 |
 1 | CTU |−○−○○○|4勝0敗|
 2 |  OSCAR |×−○○−○|3勝1敗|
 3 |  I.C.E |−×−○○○|3勝1敗|
 4 |みくたま|×××−○−|1勝3敗|
 5 | SBS |×−××−○|1勝3敗|
 6 |ラビッツ|×××−×−|0勝4敗|
※2位3位、4位5位は直接対決の結果による。
※変則リーグ戦のため、直接対決のない組み合わせがある。